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お気に入りレンズ 4

2013.12.28 (Sat)

35mm f2.8s
(Nikkor 35mm F2S 僕の一番好きなレンズです)

唐突ですが、「もし、好きなカメラ一台とレンズ一本だけ持って、世界を放浪する旅に出るとしたら、どんなカメラとレンズを選ぶか?」と問われたら、躊躇する事なく「Nikon New FM2 + Nikkor 35mm F2S を選びます!」と答えるでしょう。

いきなり変な展開になりましたが、今回のレンズ話はこれ迄にもまして超マニアックな世界に踏み込みますので、覚悟してついてきて下さい。 → カメラ好きの方限定でお願いします 笑。

冒頭のエピソードにはちょっと説明が必要ですね。
沢木耕太郎さんの名著「深夜特急」という、シルクロード紀行本があります。香港を基点として、インドのデリーからロンドンまで、乗り合いバスを乗り継いで旅をしようというそれはそれは壮大な物語(実話)で、僕の大好きな一冊です。
その影響という訳でもないのでしょうが、一時期アジアから中東そして欧州への放浪の旅に、かなり憧れた時期がありました。ちょうど、香港駐在を終えて日本に帰国したばかりの頃のお話です。で、当時愛用していたカメラとレンズが、冒頭にご紹介した「Nikon New FM2 + Nikkor 35mm F2S」 だったのです。

この組み合わせは、今となっては化石の様な感じがします。何しろ手でフィルムを詰めて、巻き上げもピントも手動、おまけにシャッタースピードと絞り値も手で合わせるという感動もののカメラなのです。
しかも完全機械式カメラなので、電池がなくても問題なくカメラは作動して、普通に写真が撮影出来てしまうのです!最近のデジタルカメラしか触った事の無い世代の人たちには、想像を絶する操作性のカメラかもしれませんね 笑。

しかし、全てを人間の手と勘で合わせるというアナログの極致とも言える操作性は、カメラを使いこなしカメラと一体になるという、独特の悦びがある事も事実なのです。(この辺りの事情については、以前のトピック「Nikon Df」の中でも詳しく触れた通りです)

さて、すっかりデジタル人間へと変貌を遂げた現在でも、このカメラとレンズは大切に日本の防湿庫の中に保管してあります。前々回ご紹介した 300mmF4 のレンズを購入した際にも、下取りに出す事は全く考えませんでした。
その理由は、このカメラとレンズにもの凄く愛着があったから。香港での4年間、このカメラとレンズを手にして、毎週の様に週末の香港の街を散策し、街の風景と人々の姿を写真に納めるのが何よりも好きでした。
おかげでこのカメラはすっかり僕の手に馴染んでしまって、目をつぶっても操作出来るほどでした。(さすがに今はもう無理でしょうねぇ。。。笑)

このレンズが大好きな理由はもうひとつあります。それは35mmという焦点距離が、僕の眼の視角とぴったり合っていて、正に眼で見る様にして、カメラのファインダー越しに風景を切り取る事が出来たからです。(勿論これは35mmフルサイズの画角での話しです)
ズームを操作する代わりに、自分がカメラと一緒に前後して画角を調整する。ファインダーで被写体を確認しつつ、しっとりとしたヘリコイドリングの感触を楽しみながら、しっかりとピントを合わせシャッターを切る。そして次の被写体を探して街を歩きながら、手でフィルムを巻き上げシャッターをチャージする。こうした一連のマニュアル撮影とそこから得られる感覚は、体験した者にしか分らない快感があります。すっかり防湿庫の奥で眠っているこのカメラとレンズですが、恐らく一生手放す事はないでしょう。やっぱり趣味のものって、便利なだけでは駄目なんですよね。

たまにはこのレンズをパークに持ち出してみようかな。。。でも、もの凄く目立ちそうですね 笑。 以前ご紹介した Nikon Df なら正にこのレンズはジャストフィットするので、この組み合わせでじっくりとパークの風景等をスナップしてみたいものです。

これこそ、贅沢な写真趣味の極みかもしれません。






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21:22  |  Camera  |  Trackback(0)

お気に入りレンズ 3

2013.12.21 (Sat)

24-85.png
(実用性抜群のフルサイズ用標準ズームの決定版)

お気に入りレンズの第三回です。今回はD800と同時購入した、AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR をご紹介しましょう。

一年以上前にD800の導入を検討していた際、組み合わせて使用する標準ズームをどうするか?これで結構悩みました。せっかく3600万画素の高画質を楽しむのであれば、レンズもそれ相応の高級ズームにしなければならないと当初は考えていました。あいにく、フルサイズ用の標準域のレンズは随分前に処分してしまっていたので、今回新たに購入しなければなりません。しかし、ニコン純正のF2.8通しのいわゆる大口径標準ズームとなると、目玉の飛び出るお値段ですからねぇ。。。D800の導入だけでもそれなりの出費なのに、さすがに我が家の財務省がこれを許してくれるとは思えません 笑。しかもお値段だけではなく、重量も超ヘビー級になる事を覚悟しなければいけませんから、早々とこの案は諦めざるを得ませんでした。

で結局悩んだ挙句、懐への優しさと同時に携帯性にも優れた、本レンズを購入する事に決めたわけです。しかし、最後まで頭を悩ませたのがD800とのバランスでした。勿論シャープさに定評あるニコンの最新レンズですから、描写性能に不足は無いはずでその点に全く不安はありませんでした。では何が不安だったのか?つまり世界最高と謳われたD800の高画素との組み合わせで、その実力を十分に引き出せるのか?という不安だったわけです。
例えばこれが2400万画素のD600との組み合わせならば、全く不安無くむしろベストバランスと考えて導入する事が可能だったでしょう。結局D800との組合せには多少アンバランス感は有るものの、パークでの携帯性や軽快な操作性を重視して、導入に踏み切りました。

その描写性能ですが、上記の不安は全くの杞憂だった事が直ぐに判りました。少なくとも、僕が必要とするパークでの撮影用途であれば、D800との組み合わせは「最高」の描写を提供してくれる名コンビだったのです。


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作例をご覧頂きましょう。今年のハロウィンのデジ姐さんです。
彼女の柔らかで繊細な羽毛の描写と、それと対照的なリボンやドレスの極めてシャープで緻密な描写にご注目下さい。元々このレンズはほぼ100%グリ専用と考えて購入した訳で、この描写力は僕の期待に完全に応えてくれる素晴しいものでした。背景のレンガ壁の硬質な質感描写も素晴らしいです。


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続いてもう一枚。同じく今年のハロウィンのミニーさんです。
夜間なので絞り開放付近での撮影ですが、極めてシャープでコントラストの高い描写はさすがです。デジ姐さんの場合と同様、ドレスやリボンの緻密な描写にも目を奪われます。ミニーさんの表情も実に生き生きと描写されていますよね 笑。お手軽価格にも関わらず、NIKKORレンズの描写性能の高さに、改めて感心させられました。

描写性能の話ばかりが続いてしまいましたが、使い勝手も優れているんですよこのレンズは。
VR(手振れ補正機能)が装備されているので、夜間の撮影でも手ブレを抑えたシャープな描写が得られますし、焦点域も24mmの広角域から85mmの中望遠までカバーするので、パレード等での撮影にもとても使いやすいレンズです。特にD800ならば、1.5倍のクロップ撮影が可能なので、ちょっと寄りが足りない場合でも安心ですね。レンズ本体の重量は465gなので決して軽くはありませんが、F2.8の大口径標準ズームと比べたら半分の重量なので、十分に満足の行くスペックです。D800との重量的なバランスも良好ですよ。

このレンズと第一回目でご紹介した70-200mmの大口径望遠ズームとの組み合わせで、グリ、ショーパレから、風景や夜間の撮影まで、パーフェクトなパーク撮影を楽しむ事が出来るのです。この両レンズの組み合わせを手放す事は当分出来ないでしょうね。僕にとって最高の頼れるコンビネーションだと思っています。







22:44  |  Camera  |  Trackback(0)

シーのクリスマス

2013.12.13 (Fri)

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前回に引き続き、先日の一時帰国のシーからクリスマスネタをご覧頂きたいと思います。。。が、しかし、今回はあまりお気に入りの写真が撮れなかった。。。orz
やっぱ舞浜のショーは色々な意味でハードル高いですよ、本当。まず人が多すぎで、気に入った撮影ポジを確保するのに一苦労。更に、舞浜のミニーさん達はとてもに公平なので、目線の独占など夢のまた夢。。。香港のミニーさんから普段如何に優遇されているのかを、改めて実感させられた感じです 笑。

そんな中、何とか見られる写真を適当に見繕ってご覧頂きましょうか。


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セブンポートの1回目は親切なお友達のお友達(笑)のご好意で、かなり出遅れたにも関わらずザンビ前の通称1番で、立ち見の最前から撮影させて頂けました。この場をお借りして改めてありがとうございました。おかげさまで、こんなに素敵な写真が撮れましたよ。
デジ姐さん相変わらず可愛いですね。



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続いての2回目は、奥さんの頑張りでリドの座り見のセンター付近を確保出来ました。リドはミニーさんがたっぷりと拝めるので最高なのですが。。。撮影するには座り見エリアは少々戸惑いました。どうしても前方の人の頭が入ってしまうんですよね。
そして今日はめずらしく、大人の色気をふりまくクラリス嬢を。。。

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このミニーさん、可愛いのですが何だか物足りないのですよねぇ。優等生過ぎるというか。写真も同じ様な印象のものばかりになってしまいました。腕の悪さも勿論あるんですが、やっぱりミニーさんの印象が薄いのが理由なのではないでしょうか?
このショーに限って言えば、無難すぎるこの舞浜ミニーよりも、ちょっと気分屋でお茶目な印象の香港ミニーの方が、自分には合っている気がしてしまいました 笑。


【撮影データ】

Nikon D800 AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR
Aモード(絞り優先AE)F4.0 ISO800、露出補正なし
マルチパターン測光 ホワイトバランス オート
ピクチャーコントロール ビビッド、ファイル形式 Jpeg FINE
(ザンビ前の写真のみスピードライト SB700を併用)





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お口直しはスパイシーなデジ姐さん。一年ぶりのテーブルでしたが、デジ姐さんのミステリアスな魅力は健在でした。この写真、今回の一番のお気に入りです。


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そして大好きなスウィーツさん 笑。やっぱり舞浜ミニーさんの魅力はこれですね。前回のマイフレ水玉ミニーさんといい、こうした甘~い世界が舞浜ミニーさんには一番合っている感じがします。
やや逆光のシチュエーションでテレコンを併用したせいか、ちょっと画が甘くコントラストも低下してしまったのが残念。このショーこそ極めてシャープな300mm F4の単焦点レンズの独壇場なのかもしれません。


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なかなかこのミニーさんも、お気に入りの一枚が撮影出来ません。。。
まだまだ修行(愛?)がたりませんね 笑。精進します。




【撮影データ】

Nikon D800 AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR + テレコンTC17E Ⅱ
Aモード(絞り優先AE)F2.8 ISO1600、露出補正なし
マルチパターン測光 ホワイトバランス オート
ピクチャーコントロール ビビッド、ファイル形式 Jpeg FINE


23:26  |  Tokyo Disney Resort  |  Trackback(0)

3年ぶりのマイフレ

2013.12.07 (Sat)

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久ぶりにマイフレンド・ダッフィーを観ました。(実は野暮用で、先日一時帰国したのです)
上海渡航前に見納めてから実に3年ぶり(!)のマイフレです。おこちゃま向けなのでショー自体の出来はそれなりですが、ミニーさんがびっくりする位に可愛いらしくて改めて驚かされました。(特に誕生編)やっぱりあの水玉エプロンさんの可愛らしさは不滅ですね~。。。 D800にとっては初めてのショーだったわけですが、安定の仕事ぶりで久しぶりのマイフレの撮影をじっくり堪能してまいりました 笑。

今更感たっぷりかもしれませんが、今回はそんな自己満足マイフレ写真をご覧頂こうと思います。



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水玉さんを見ているうちに、いつも見慣れている香港のミニーさんとはちょっぴり可愛らしさのニュアンスが違っている事に気がつきました。細やかな動きやしぐさの1つ1つが「舞浜のミニー」を表現していて、とても新鮮でした。

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こうした後ろ姿にも、舞浜ミニーの可愛らしさがあふれている気がするんですよね。。。(結構マニアックな意見かもしれませんが 笑)


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うわさでは、もうじきこの誕生編も終了するとか。。。という事は、このキュートなエプロン姿ももう拝めなくなってしまうのでしょうか。。。そんな想いもあって、神々しい(笑)このお姿をしっかりと目に焼き付けてまいりましたよ。


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続いては「旅立ち編」。シャッターチャンスはこちらのショーの方が豊富なのですが、やっぱりコスチュームの魅力では「誕生編」には及びません。この黄色いワンピースは無難にまとまり過ぎていて、ミニーさんの魅力を十分に引き出せていない感じがしました。とは言ってもこの中では彼女は脇役ですから、これ位が丁度良いのかもしれませんけれど。。。


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今回のお気に入りの一枚でもあるデジ姐さん。このコスは大人っぽくて彼女の魅力を際立たせている感じです。ショーの中でも存在感もあって、デジ姐ファンにとってはこちらの「旅立ち編」の方が魅力的かもしれませんね。実は僕自身、この「旅立ち編」では自然と視線はデジ姐さんを追いかけている事が多かった気がします。


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再びマニアックな後姿 笑。正面からみると印象の薄いこのコスチュームも、後ろ姿はびっくりするくらいに素敵です。腰の大きなリボンがポイントですね。。。笑


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舞浜ミニーの魅力を再発見した、そんな一日でした。


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【撮影データ】

Nikon D800 AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR
Aモード(絞り優先AE)F2.8 ISO6400、露出補正 -0.3
マルチパターン測光 ホワイトバランス オート
ピクチャーコントロール ビビッド、ファイル形式 Jpeg FINE



18:42  |  Tokyo Disney Resort  |  Trackback(0)

お気に入りレンズ 2

2013.12.05 (Thu)

300 f4
(カミソリの様にシャープで使いこなしも難しい。そんな尖った性格の持主)

最近カメラ関係の話題が続いておりますが。。。笑、今回も引き続き僕のお気に入りレンズの話題をお届けします。

今回取り上げるレンズは、AF-S Nikkor 300mm F4D - IF EDです。
このレンズのプロフィールを簡単にご紹介します。シャープなレンズ揃いのNikkorの中でも、最高峰の描写性能を持つと言われているこのレンズ。何十万円もする高価なプロ用レンズと遜色無い性能でありながら、一般人にも手の届く価格である事も嬉しい点。その代わり、VR(手振れ補正機能)が搭載されていないので使いこなしにはそれなりの慣れが必要で、いわゆる「使い手を選ぶ」そんなレンズです。
例えて言うなら、「シャア専用ゲルググ」みたいな感じでしょうか 笑。(この例え、お判り頂ける方は限られそうですが。。。笑)

このレンズを手に入れたのは今から7年以上前。当時のカメラはNikon D70でした。その頃使用していたズームレンズが200mm止まりだった事もあり、「もう少し寄れる望遠レンズが欲しい!」そう考えてこのレンズを購入しました。
当時はまだNikon F5というフィルムカメラも並行して使っていた頃で、交換レンズも結構な数を所有していました。そうしたレンズ達を思い切って中野にある「フジヤカメラ」に下取りに出し、そのお金でこのレンズを新品で購入したのです。手に入れた時は嬉しかったものです。

その後、このレンズはパークの撮影に随分と活躍してくれました。
特に私の好きなショーの撮影では、一時期私の主力レンズとしてほぼ100%このレンズで撮影をこなしていました。そんな当時の写真から、作例を一枚御紹介します。


300f4-sample.jpg
(↑クリックすると拡大表示します)

ミシカです。撮影ポジションはフォートレスの屋上テラス。アップした拡大写真は約1/2にリサイズしています。オリジナルのサイズでお見せ出来ないのが残念なのですが、対岸のゲスト一人一人の表情もはっきりと識別できる位、物凄い解像力なのです(笑)
対岸までの距離ってざっと300mはありますよね。使用しているカメラはD70なので、画素数は600万画素しかありませんがこの描写をご覧下さい。画面の隅々まで全く描写力が変わらず、きっちりとシャープな画像を結んでいます。望遠系のレンズにありがちな色収差も全くみられません。さすがですね。

この写真を初めてPCのモニターで見た時、鳥肌が立った事を今でも憶えています。

余談ですが、こうした望遠系レンズを使用する際に絶対避けなければならないのが手ブレ。あきらかなブレだけでなく、拡大しても分らない様なごく僅かなブレでも、画像のシャープネスを大きくスポイルしてしまいます。
なので私の撮影スタイルは、基本は絞り優先AEで絞り解放。ISOを被写体の明るさに応じて調整し、なるべく高速シャッターが使用出来るように注意しています。カメラやレンズの手振れ補正機能を過信せず、ちょっとした注意をしてやる事で、出来上がった写真のシャープさは大きく違ってくるものなのです。

さてこんな非常に優れたレンズなのですが、現在は殆ど出番が無く日本の防湿庫の中で待機してます。理由は前回取上げた、70-200mm F2.8のズームと x1.7テレコンを入手してしまったから。勿論描写性能では圧倒的にこのレンズの方が上なのですが、ズームの便利さにはかないません。。。
レンズの明るさがF4なので暗いシーンではちょっぴり弱いのも一因です。300mmの単焦点というのもウィークポイントで、ズームレンズの便利さに慣れてしまうと、どうしてもそこから抜けられません(笑)

人間ってどうしてこうも横着になってしまうんでしょうか。。。でも、このレンズは手放せない愛着があるのも事実です。きっちり使いこなすと、カミソリのような切れ味の素晴らしい描写を見せてくれるからなのです。勿論、高級感あるマグネシウム合金の鏡胴の仕上げも気に入っています。
現在の愛機であるD800とこのレンズを組み合わせたら、一体どんな写真が得られるのでしょうか?興味は尽きないのですが、最近の撮影フィールドはもっぱら香港DL専門となっているので、このレンズの特性を生かせるシーンが殆どないのが非常に残念な所です。

いつかはこのレンズとD800の組み合わせで、ハーバーのショーの撮影を堪能したいものだと思っています。







21:19  |  Camera  |  Trackback(0)
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