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D800 でクリスマスのシーを撮ってみた

2012.11.26 (Mon)

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前回のトピックでご紹介した通り、クリスマスのシーからD800のファーストインプレッションをお届けしようと思います。ただし。。。最初にお断りしておかなければならないのが、今回は実戦初投入という事で、D800の実力を十分に引き出せていないという事です。このカメラはこれからじっくりと向き合いたい、使いこなし甲斐のあるモンスターだというのが、手にしてみた私の第一印象でした。
そんな訳で、あくまでも今回ご紹介する作例は「雰囲気」だけを見て頂けると嬉しいです。。。笑

(今回の作例写真は、クリックして頂けるとすべて大きな画像がご覧になれます)

なお、今回の撮影に使用したレンズは、特記なき限り全てAF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR + テレコンAF-S TC-17EⅡです。


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ご覧のように、明暗差の激しいシーンでも結構ハイライト・シャドー共粘ってくれています。デジ姐さんの柔らかい毛並みも実に質感豊かに再現できているのがお判り頂けると思います。3600万画素という超高画素機ですが、神経質な面は全く感じられず、エントリー機のD3100等と全く同じ感覚で撮影できるのは、非常に嬉しい所です。
こうした、いわゆるダイナミックレンジの広さはネット上で様々に語られていますが、D800の実力の一旦を見せてもらったという印象ですね。


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続いては、大好きなテーブル(クリスマス・キュイジーヌ)です。

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僕の大好きなスイーツさんのシーンですが、ミニーさんのお肌のグラデーションと質感がとても滑らかに表現できていいて、嬉しくなってしまいます 笑。
この滑らかさは、これまでのD3100ではなかなか思う様に表現できず、なんとなくのっぺりとした印象になりがちでした。つまり、ダイナミックレンジが広がって、階調表現が豊かになったという事なのだと理解しています。

もう1つ、このシーンではシャッタータイムラグの小ささとAFの正確さで、非常に小気味良く撮影に専念できました。ファインダー内のフォーカスポイントが、ミニーさんの瞳を追いかけ続けている事をリアルタイムで確認できて、深く感動したのでした 笑。全くお利口なカメラです。


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さて下の三枚の写真ですが、夜間のショーで高感度性能のテストを兼ねて撮影したシーンです。いずれもISO6400に設定してありますが、このサイズで鑑賞する限りノイズは全く気になりません。これには正直驚きました。D800の常用感度はISO100から6400ですが、完全に常用可能な感度設定になっている事に感心させられます。(更に2段階までの増感撮影も勿論可能)

メーカーによっては、凄まじい超高感度を常用可能と謳っておきながら、実際にはノイズまみれという例もあるようです。そんな中、こうしたニコンの馬鹿正直なまでの真面目な姿勢に、改めて「ニコンでよかった。。。」と思う訳です 笑。
こうした想いは、ニコン使いなら誰もが納得して頂けるのではないでしょうか。。。

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そんな訳で、今回はD800のファーストインプレッションをお届けしました。
正直使ってみるまでは、本当にこんなモンスターカメラを使いこなせるのか?と不安を感じていましたが、今はその不安もほぼ払拭されました。初心者の方が手にしても、十分綺麗な写真を撮る事が可能だと思います。
これからじっくりとこのカメラと向き合い、一日も早く実力を引き出してあげる事が出来るように、僕も精進していかなければ。。。そんな想いを強くさせられた一日でした。


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(AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR 使用)



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19:12  |  Tokyo Disney Resort  |  Trackback(1)

Nikon D800 購入顛末

2012.11.16 (Fri)

最近めっきり更新スピードが低下しており申し訳ありません。
上海のネット規制の影響なので、どうしようもないのですが本当困ったもんです。。。(T . T)
昨日も日本の友人から「ブログのトップに広告が出ちゃってるよ〜」と教えられ、秘密兵器を使って一カ月ぶりのトピック更新です 笑 (何の事はない、実は今一時帰国中なのです)

さて本題です。
先日とうとうD800を購入しました(((o(*゚▽゚*)o)))
詳しい作例は後日改めてとしますが、本日は購入に至った経緯とファストインプレッションをお届けしたいと思います。
今年春の発売からずーっと気になっていたD800なのですが、世界的な大ヒットのおかげで、半年以上も入手困難な状態が続いておりました。そんな折にD600が発売され、心はかなりそちらに傾きつつありました 笑。 で、悩みに悩んだ挙句初心貫徹と言った感じで、結局D800を選択したのです。

一番の決め手は、フラグシップD4と同一のAFと最新のシーン認識システムでした。
昨日シーのクリスマスで実践初投入したのですが、その実力の一旦を十分実感させてくれました。
どんなに暗いシーンであってもAFが迷う事無く、素早く正確にピントを合わせてくれます。一番感動したのは、何とミニー姐さんの瞳を自動選択で追いかけて、ピントを合わせ続けてくれた事ですね。その様子はファインダーでリアルタイムで確認する事が可能です。もちろん、ダンサーさんの顔も自動認識して、高速AFが可能です。
技術の進歩は恐るべしですね 笑。

他にはD4と同等のシャッタータイムラグの小ささも、撮影していて非常に気持ち良いです。以前F5を愛用していたのですが、その当時と同じ感覚で小気味良く撮影に専念出来ます。こうした点は、高級機ならではと言った感じですね。気になっていた連写速度も、パークの撮影であれば、自分にとっては必要十分以上でした。

意外と使える機能が、Nikon独自のクロップ機能。ファインダーで確かめながら、フルサイズと1.2x、1.5x(APS-C)の撮影範囲を自由に選択出来るのは、ハッキリ言って使えます! ^_^
ファンタズミックの様な遠方のショーでは、積極的にAPSサイズを選択して撮影しました。

しかし、良い事ばかりではありません。もちろん気になる点も有ります。それはボディが結構重量があることなんです 笑。特に70-200mm f2.8 のレンズを装着して、縦位置で構えると相当シンドイですね (^^;;
テーブルのミニーさんを撮影していたら、腕がプルプルしてしまいましたよ 笑。
マグネシウム合金のボディは質感も高く満足していますが、思わぬ落とし穴が有りました。そんな訳で、縦位置撮影が楽になるバッテリーグリップを、急遽追加購入する事にしています。

十年以上軽いエントリー機で楽しんで来たつけを、今ここで支払わされている心境です 笑。



05:53  |  Camera  |  Trackback(1)
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