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2つのエリザベート

2012.05.06 (Sun)

本当に久しぶりのエリザベートネタです。
今回のテーマは2つ。東宝版エリザベートともう1つは韓国版エリザベート。

まもなく5/9日から、待ちに待った東宝版エリザベートが2年ぶりに有楽町の
帝国劇場で公演されます。自他共に認めるエリザファンの我が家ですから、
上海に住んでいても全くの無問題です。
この公演を見るために、6月に東京を訪れます 笑。
勿論今回それだけが目的ではありませんが、メインテーマはエリザベート。
今年のエリザベートは新キャストも増えて見所も満載。本当に楽しみすぎる。

もう1つのエリザ。それが噂の韓国版エリザベート。
ソウルで韓国版のエリザベートが公演されていて、それがなかなか凄いらしい
というのは何となく聞いて知っていたのですが。。。

最近、我が家でも一挙に韓国版への関心が高まり、ネット上でいろいろと
公開されている関連動画を検索してみたら。。。噂通り、これが本当に凄い!!
特に報道陣に公開した舞台稽古の動画を見たら、感動して涙が出てしまった。
皆さん歌がとてもお上手なんです。。。びっくりしました。
韓国のミュージカルはレベルが高いという話は耳にした事があるのですが、本当に
そうなんですね。正直驚きました。ここまでレベルが高いとは。。。!

舞台稽古なので衣装も普段着、舞台セットも殆どなしの状態なのに、ドラマチックな
独特の演出は十分に伝わってきました。演出も相当気合が入っている感じです。
若々しいトート閣下や、力強く歌唱力抜群のシシィも新鮮でした。全体的な印象は
東宝版よりも、ウィーン版の路線を継承して発展させている、そんな感じでしょうか。

これは何としても観てみたい!
よし、ソウルへ飛んでしまおうか?と思ったら、なんと公演は5/13日までなんですね。
残念です。いくらなんでもそれでは無理です。。。
来年あたり、再演してくれないかなぁ。そうしたら迷わずソウルに飛んで行くのに。

人生の楽しみが、また1つ確実に増えた感じです 笑。




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20:29  |  Musical  |  Trackback(0)

Festival of the Lion King

2012.01.05 (Thu)

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僕がDisneyと同じくらい好きなものに、ミュージカルがあります。
帝劇の「エリザベート」とか「宝塚歌劇団」とか。いわゆるエンターテイメントが好き
なんですね。そんな僕が自信をもってお勧めするのが、HKDLの常設ショーである
「Fwstival of the Lion King」です。(写真上)
前回からのHKDLのながれで、今回はこのショーの魅力について思いいれたっぷりに
ご紹介していきましょう 笑。

まず最初にお断りしておかなくてはいけませんが、僕は劇団四季の「ライオンキング」は
見たことがありません。なので、このミュージカルとの比較をする事は出来ないので
あくまでも、これまで僕が見てきた他のミュージカルが評価基準になっています。

そうやって一旦ディズニーヲタさんの視点を外れて、1人のミュージカルファンとして
このショーを見てみると、本当にクォリティーの高い一流のミュージカルに仕上げって
いる事に関心させられます。実はHKDLがオープンした当初はもう1つの常設ショー
「ゴールデンミッキー」の方が個人的にはお好みのショーでした。
(キャラクターが大勢出演するので当然と言えば当然ですね 笑)
確かにこのショーもクォリティーが高くて、今見ても毎回感動するのですけれど
「Fwstival of the Lion King」の感動には遠く及びません。


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今回のHKDL滞在では4日間の日程で、「ゴールデンミッキー」を2回観劇しました。
一方「Fwstival of the Lion King」の方は、一日少なくとも2回、多い日には3回の
公演を観ました。これだけ観劇しても、飽きるどころか観るたびに感動が深まる。
どうしてこうまでこのショーに引き込まれるのだろうか?改めて考えてみました。

まず、一番大きな理由はこのショーがほぼ完全なライブミュージカルで、毎回出演者が
自分の声で歌っているという点なのだろうと思います。
例えばTDLの「One Man's Dream」などでは、録音された音楽に合わせて口パクとキャラ
クターが演じている訳で、この迫力の差はかなり大きいです。
更に、シンバ、ナラ、スカー、ラフィキなどのプリンシパル(主役級の出演者)は
複数の役者さんが交代で演じており、役者さん毎に歌や演技、ダンスに個性が見られる
点も、見るものを飽きさせない理由なのだと思います。
観劇の回を重ねるにつれ当然ご贔屓の役者さんが出来てくる訳で、こうなるとこのショーの
魅力は十倍増しになりますね 笑。
ちなみに我が家のご贔屓は、下の写真のシンバ(我が家の愛称は「タレ目ちゃん」)。
小柄な体に似合わず、パワフルな歌声とコミカルで元気いっぱいの演技で、少年時代の
シンバを生き生きと演じています。


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もう1つのこのショーならではの魅力は、出演者と会場の一体感です。
この劇場は、円形の舞台を取り囲むようにして、四つのブロックからなる観客席が配置
されています。従って、事実上正面というものがなく、どちらから観ても楽しめるような
演出が工夫されています。
更に、出演者の皆さんとの距離感がとても近く、舞台と客席とが一体となった構造なので
ショーの合間に出演者とハイタッチなんていう、マニアックな楽しみもあります 笑。
実は、僕達の所有する年間パスポート(マジックアクセスのプラチナ)の特典で、いつでも
このショーに優先入場できるので、ほぼ毎回最前列で観劇させてもらっています。
これも、ショーの一体感をより強めてくれる理由ではあるわけですけれど。。。

そして最後の理由は、お馴染みの美しい楽曲と素晴しい演出の数々。
円形の舞台を巧みに使用したパワフルでコミカルなダンスと、アクロバティックな要素を
組み合わせた演出は、見る者の目を引き付けずにはおきません。
普段あまりお行儀の良いとは言えない大陸からのゲストの皆さんも、世界中から訪れる
他の国のゲストと一緒に、このショーの最中は引き込まれる様にして熱心に観劇し、
一シーン毎に熱い拍手を送っています。
こんな時に「感動」というキーワードは万国共通なんだと改めて納得させられますね。


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「生命の賛歌」という基本テーマが全てのシーンと演出に貫かれていて、歌やダンス
舞台効果等に、それが見事に表現されている。
たった30分のショーですが、見終わった後はミュージカルの大作を見た時と変わらないか
それ以上の充実感と感動を、毎回かみ締めています。
ディズニーが創造したエンターテイメントの世界の広がりと、豊かさに脱帽させられます。
このショーが更に磨き上げられながら、ずっと演じ続けられて行く事を心から願っています。


皆さんもHKDLを訪れたら、是非この素晴しい「ミュージカル」の世界に触れて頂けたら
と思います。


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22:06  |  Musical  |  Trackback(0)

クリスマスですねぇ

2011.12.24 (Sat)

はやいもので、もうクリスマス。今年もあと一週間で終わりです。
結局今年の舞浜のクリスマスは、見られずに終わってしまったなぁ。。。
その代わり来週はHKDLへ行って、クリスマスとカウントダウンを一緒に
楽しんできます!(香港は来年の2日までクリスマス継続中なのだ)

久々にミュージカルの話題など。
待ちに待った来年の東宝ミュージカル「エリザベート」のキャストが正式
発表になりました。(詳細はこちら↓)

東宝エリザベート公式ページ

僕はこのミュージカルが本当に大好きで、過去にもこのブログで何度も何度も
しつこい位にこのミュージカルの魅力にふれています 笑
楽しみにしていたんですよねぇ。発表を今か今かと待ち望んで来ました。
来年は大幅にキャストも変わって、昔ながらの顔ぶれと全くの新しい役者さん
とのコラボレーションが、どんな魅力を魅せてくれるのか本当に楽しみです。

そんな中で、何と言っても一番の驚きは「黄泉の帝王トート」閣下。
初代からの演じ続けている山口さん、前回から加わった石丸さんに加え、何と
ウィーンのオリジナルメンバーである「マテ・カマラス」さんが初参加!!
思わず「何ぃ~!マテトートだと!」と思ってしまいましたよ。

数年前大阪の「梅田芸術劇場」で、ウィーン版エリザベートが上演された時に
トート役で来日されて以来、ちょこちょこと日本の舞台に立たれていたのだけれど。。。
まさかのトート役で登場とは、日本中のエリザファンの度肝を抜いてくれました 笑
これは正に大番狂わせ、超異色のキャスティングですよ。

自分の中ではベスト・トートと言える、妖しくも圧倒的な存在感と歌唱力の山口さん。
前回は初演という事で、ちょっと線の細い儚げなトートを演じた完全主義の石丸さん。
そしてウィーン版の舞台では、70年代のロックシンガーばり(デイビッドボウイふう?)の
ギンギラの衣装で舞台狭しと駆け回る、ヤンチャ坊主のマテトート(我が家ではこれを
ウキキトートと呼ぶ。元気なお猿さんみたいだからね 笑)
いやー、楽しみですな。
そもそも、マテさん何語で演じるのだろう。まさかのドイツ語字幕つきだったりして。
それとも今頃日本語猛特訓中なのだろうか?トートは出番が多いからね。大変でしょう。

もう1つ、上にも書いた通りウィーン版のオリジナルの世界観と、日本版の小池先生が
演出する世界観は結構違っていて、その最たるものがトートの解釈なのです。
日本版は元々宝塚版(これも小池先生が演出)から始まったので、トートは妖しくも
美しい黄泉の帝王として、そのキャラクターが確立しているのですが。。。
果たして、マテさんもこの路線を踏襲するのでしょうか?それはそれで、新しいマテ
トートが確立されそうで楽しみではあります。(ちょっとイメージわかないけどね)
それとも、まさかウィーン版そのままのウキキトートがいよいよ東宝の舞台に登場か!?

来年はなんとしても、土日を利用してエリザ観劇の為に一時帰国をしなくては。。。笑
それと、上海と福岡って目と鼻の先なので、博多座公演も見てみたい。
博多で美味しいもの食べて、エリザ見て。。。と楽しみは尽きませんね。





09:05  |  Musical  |  Trackback(0)

星から降る金

2010.12.04 (Sat)

今日は帝劇でミュージカル「モーツァルト!」を観てから、帰り道にシーへ
立ち寄り「ウィッシュ」の抽選。
当然のごとくハズレて、スタンプラリーだけやって帰って来ました(笑)
なので、今日は「モーツァルト!」の話題。

このミュージカルは「エリザベート」と同じウィーンミュージカルで、
クンツェ(脚本)・リーバイ(曲)・小池(演出)のゴールデントリオが
手がける代表的ミュージカルのひとつ。

一番好きなシーンが、ある男爵夫人がまだ無名の若きモーツァルトを、
ザルツブルグからウィーンへ連れて行こうと説得するシーン。
ウィーン行きに強く惹かれながらも、家族を置いて行く事に躊躇する
モーツァルトと彼を引き止めようとする家族達。
そのとき男爵夫人は、彼らに優しくこう歌いかけます。。。

「夜空の星から降る金を探しに、知らない国へ旅立ちなさい・・・」と。

この歌で決心したモーツアルトは、一人ウィーンへ移り住みそこで成功します。
「星から降る金」が何を意味し、「知らない国」が何処を指すのかは、この曲を
聞く人それぞれによって違うかもしれません。でも、「人は大切な夢の為に
常に前進し続けなければならないのです・・・」というメッセージが、その歌に
込められていると感じました。そして何だかこの歌が、今の自分に向けて放たれた
メッセージの様にも感じられて、涙があふれて来たのでした。

その後ウィーンで名声の絶頂を掴んだモーツァルトに対し、「謙虚であれ!」
と故郷のザルツブルグから、愛情を込めながらも厳しく歌いかける父レオポルト。
また、革命の為に立ち上がったウィーンの民衆たちが「人間は自分の足で歩ん
でこそ、初めて人になれる」と絶唱するシーンなど、このミュージカルには
私の心に響く数々の名曲がちりばめられていました。

その度に私は感動し熱い涙を流すわけですが、たまたま今鼻炎を患っておりまして
涙と共になぜか鼻水も流れ落ちてしまうのです。。。(^^;
そんなわけで、このミュージカルを観劇する際には、ティッシュペーパーが
手放せない私なのでした。。。(笑)

相変わらず最後は決まりませんな。




23:30  |  Musical  |  Trackback(0)

エリザベート千秋楽

2010.10.31 (Sun)

昨日は関東地方に台風が最接近しつつある中、エリザベートの千秋楽を
観る為に、夫婦で帝国劇場へ行ってきました。
これまでの3ヶ月、このブログには載せなかった回も含めて、楽しみに
見続けて来たミュージカル。「何があっても千秋楽は観にいかなくては!」
と、気合を入れていたのですが、結局台風の影響もそれほど受けずに
無事観劇を終える事が出来ました。

浦井君のルドルフは良いなぁ。。。彼の渾身の「闇が広がる」を聞いて久し
ぶりに涙が溢れてきました。ピストルのシーンで、最後に小さくうなずいて
自らの命を絶つその演技にも、涙が止まらなかった。この役者さん、歌も
演技も初期の頃と比較すると、素晴らしく進化されたと感じます。
カーテンコールでの挨拶では、これまで数年間の思い出を涙ながらに語って
くれました。。。もしかすると、今年で浦井君はエリザ卒業なのでしょうか?

他の役者さんたちも千秋楽という事で、いつも以上に演技と歌に力が
入っていたみたいで、観応えのある舞台でした。カーテンコールの挨拶も
役者さん毎の個性がにじみ出ていて、楽しいひと時を過ごせました。

次の帝劇エリザベートの公演は、2年後になるでしょう。
「果たしてその時自分は東京に居る事ができるのだろうか。。。?」
そんな思いが頭をよぎると、浦井君の気持ちが自分にも重なってくる様な
そんな気がしました。




08:11  |  Musical  |  Trackback(0)
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