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「ゴールデン・スランバー」の試写会行ってきた

2010.01.25 (Mon)

昨日は知人から招待券を頂いて、映画「ゴールデン・スランバー」の
試写会を観る為に九段会館へ行って来ました。

主人公はごく普通の宅配ドライバーの青年。仙台の街で学生時代の旧友と
再開する所から物語が始まるのですが、冒頭からいきなり急展開!
「お前は首相暗殺犯人に仕立てられているんだ。何があっても逃げて
生き延びろ!」と友人から謎の忠告。。。全く状況のつかめない主人公。
そしてその直後、彼らの目の前でパレード中の首相が暗殺され、友人までが
車ごと爆破されて死んでしまいます。

訳もわからずひたすら逃げる主人公!
そして彼を追うのは警察庁。国家権力による証拠の捏造により、かれは完全に
首相暗殺犯にしたてられ全国指名手配に。いわゆるオズワルドですね。
そこからはもう目まぐるしくて、ドキドキハラハラの連続。
彼の身の潔白を信じる旧友達の手助けもあり、結局彼はまんまと逃げ切る
のですが。。。ラストシーンが味わい深いですね。ああいうの好きです。

さてこの映画、邦画があまり好きではない自分にも十分楽しめました。
ただ、出来の良いアニメ作品を見てるみたいで、面白いけれどスケール感は
まったく感じられなかったなぁ。。。(^^; もう一ひねり欲しかった。
それと、あまりにも多くの謎が明かされないまま終わってしまって、頭の中
には「何故?どうして????」の山が残されてしまいました(笑)
原作を読んでみれば、少しは謎が解けるのでしょうか?

そして、かつて仕事で通った馴染み深い仙台の街並みを舞台に展開する物語は
別の意味で見ていて楽しめました。

九段下くんだりまで出かけた価値は、まぁあったかなと(笑)



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22:24  |  映画  |  Trackback(0)

THIS IS IT

2009.11.06 (Fri)

おくればせながら、マイケルジャクソンの映画「THIS IS IT」の感想です。
(本当は先週末に見たのですが、自分の中で消化するのに少々時間を要しました)

一言でいうなら「とてつもなく美しく哀しい」映画という事になるでしょうか。
マイケルは特にファンという訳ではありませんでしたが、TDLの「キャプテンEO」の
素晴らしい歌とダンスが強く印象に残っています。
今回公開された「THIS IS IT」でも、マイケルの歌とダンスの素晴らしさは健在でした。
特に彼のダンスは素晴らしく、神々しさを感じるほどです。

なので、純粋にマイケルの歌とダンスを楽しめる意味で、この映画は高い完成度を
見せていると思います。
でも見終わった後は何故か重いんですよね。。。それは、彼がああした不幸な最期を
遂げたからというだけでは無いみたいです。
この映画の中でも繰り返し語られているのが、マイケルの目指した理想の高さ。
それがあまりにも崇高過ぎた為に、彼は孤立し孤独な生涯を終えたのかもしれない。
それが見るもの胸にも、いやおう無くのしかかって来る感じです。

マイケルが生涯をかけて戦っていたもの。
それは戦争、人種差別、偏見、貧困、そして環境破壊。
これらは全て人間の愚かさが招いたもの。悲しい考え方かもしえませんが、
人間は決してこの愚かさから逃れる事はできないのではないか?
そして、マイケルはそれを知っていたのかもしれません。
それでも彼はそれと戦おうとして、結局は破れ天国へ戻って行った。

「God bless you.」
そんなマイケルの言葉が、胸に染み入る思いがします。

22:01  |  映画  |  Trackback(0)
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